富士山の溶岩石で焼く窯焼きイタリアンのお店・テネレッツァ
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おはようございます。
だんだん朝が寒いというより涼しくなってきましたね。
晴れの気配を感じる、涼しい朝が私は好きです。
歳のせいじゃないですよ。
さて、昨日もありがとうございました。 ランチの話しか詳しく聞けていないのでわかりませんが、ランチから想像すると、おそらくわりとゆったりしたものだったのではないでしょうか。
連休明けですものね。 でもこんな時期にご予約されたり、ご来店いただいたお客様はある意味、「通」ですね。
さて、以前少し話したシェフの作品たちですが、今のところの一番の逸品がこれ。
お客様はなかなか通る機会はないと思うんですが、 キッチンとホールの間の扉。
イラストも自分で描いたそうですよ。
バネのちょうつがいがこだわりらしく、「レアな部品」と、誇らしげでした。
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どこで買ったんだか、レアな部品
もし、どーしても、このドアを通ってみたくなったお客様。
不自然ではありますが、トイレと間違って厨房へお入りいただくか、強行突破で、何も言わず走って厨房までどうぞ。
さー、こんな朝からすがすがしい日が悪い日になるわけない!
きっと白ワインなんかもおいしいですよー。
テネレッツァへお越しください。
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