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毎度の事ながら画像がなくて。。でも検索すればすぐに出てくる有名店です。
実はテネレッツァのかなりのご近所さんのふくみ屋さん。 ビラ配りの通り道、ビニールカーテンからおいしいにおいと楽しそうな人たち、なんだか おいでよと呼ばれてるようで、ふわーっと入りたくなります。
ついに入店できて私はうれしい!
バレンタインデーのお返しだとかでシェフにごちそうしていただきました。
えーと、スタッフあと2人。。。いなかったっけ? なんちゃって。
込み合うのがわかってるお店なので早めに行ってみたのですが、すでに18時には半分席が埋まってる状態。
時間制限付での来店になりました。
わかってたけど ベースの鍋は3種。 つくね。 豚。モツ。 それぞれ900円 って安いです。
それにオプションをつけてくスタイルで迷います。 常連客が多いみたいで、すかさず注文する内容をチェックして参考にしたり★ ふむふむ油カスね。確かにレアかも なんて感じで。
ビニールカーテンのお店って非日常的な感じや屋台的なイメージで魅力ですが、この時期寒いのが難点。なんて思ってましたが、ふくみやさんの気遣いの徹底っぷりには頭が下がります。
あちこちに配置された位置の違う暖房器具。駄目押しのようにひざ掛け毛布まで。
室内でも上着を脱がないお客様がいることもあった事を思えばテネレッツァでも参考にしないといけない課題です。
会計システムもパソコンだしさすが支店多数の人気店。
お待たせしない。 間違えない。
そんでもって帰りには
「時間無理いってすみませんでした。ご来店ありがとうございました。 これよかったら!」
な~んて一言と一緒に懐かしいヤクルトサイズのリンゴジュースが☆
満席でいっぱいいっぱいの中でのこの一言。
これが出せるようになりたいんですよ。 ふくみやさん。
あ でもまずは満席に。。。 課題が山盛りです。
福が三つのふくみやさんJR福島からテネレッツァへのとおり道2つ目の信号の角左です。