富士山の溶岩石で焼く窯焼きイタリアンのお店・テネレッツァ
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新しく木で作ったクローズの案内
なんだか開業後、メキメキシェフの木工作品が増えております。笑ってしまう程凝っている扉も次の機会にゼヒ取り上げたいです。
ここのところ続々と開業予定の知らせを耳にします。
私がワインに興味を持つきっかけになったワインウェアハウス出身の方の知らせは本当に、今書いていても心に興奮が残ります。
ここで出会った人たちはは本当に誰もが刺激的で、ワインの知識に長けているだけでなく、それをきちんと武器にしているというか、、お客様に還元するのがすごく上手で、そして現状に満足しないというか、貪欲な方が多かったです。
そして、そんな姿勢が今、別の畑で働いている私にすら刺激を与えています。
きっと、また別の方の開業の知らせもいつか耳に入るに違いない。
がんばってください。何か手伝えることがあれば。と、つい声をかけたくなる、 夢を持って、がんばってる人に対してってそんな気持ちになりますね。
ほぼ1年前 テネレッツァも沢山の人に支えられてなんとか門出を迎えることができました。
あのぐちゃぐちゃの日々は忘れられません。
でも、あの時の気持ちや姿勢は ひと欠けもしてないだろうか?
そんな問いかけを、この知らせは投げかけてくれます。
またお店がオープンした際はぜひまたこちらでご紹介したいです。
身内だからではないですよ。 今からでも十分オススメできる事がわかってるからです。
さー! 今日は水曜日!明日から当分会社には来ない。なんて方も、 プチ仕事納めのランチはテネレッツァでどうぞ。 もちろん、夜もお待ちしております。
木の看板は今日はOPENバージョンになってますよ。(なっていなかったら松井さんを呼んであげてください。)
ほんとは少しシャイな松井さんともども、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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