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富士山の溶岩石で焼く窯焼きイタリアンのお店・テネレッツァ
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この豚め! なんて言われても 痛くもかゆくもないんでしょうねぇ。。

先日少しお話したマンガリッツァ豚 の事を 少し。

日本ではまだまだの知名度(入荷もされていなかったので)ですが、ハンガリーで国宝に指定されていた豚で、同じ祖先を持つことからスペインのイベリコ豚とも比べられる事が多い と いえばどれくらいのレベルかが少し伝わるんでしょうか。

イベリコに比べて マンガリッツァ豚は「エレガントで女性的」と言われていますが、 
それは霜降り率の高さ と脂身の驚くほどのとろけっぷりからではないかと思います。(普通の豚に比べ、脂肪の融点が非常に低いんです。トンカツとかでよくある 脂身のモゴモゴ という食感とは一線を画す。って事になるわけです。個人的に脂身、キライじゃないですけど。)
そのくせ赤身の部分の色が深く、どちらかというと牛肉に近い。 
普通の豚肉と思って食べると カルチャーショックを受ける柔らかさです。 

脂肪という言葉に 「うっ」 と思ったお客様。待って!待ってください!
このコの重要な個性でもあるこの脂肪はコレストロールの原因とされる飽和脂肪酸の量が少なく、不飽和脂肪酸が多いため消化にも良いのです。

脂肪の融点が低いって事はそういう事なんかな。と、妙に納得。

それだけでなく、 一般の豚肉にくらべ40~55%も多くビタミンチアミンリボフラビン亜鉛といったミネラルが含まれており、抗酸化酵素も豊富に含まれています。
これはマンガリッツァ豚が 人口飼料でなくどんぐりやカボチャ、テンサイなんかを食べてるからだそうです。

国宝にもなると、エサも違うんですね。 手塩にかけてはるんですね。

まーササミと比べられると何にも言えませんが、 食欲の秋ですし、栄養価も高く消化もいいのなら召し上がってみてもいいんではないでしょうか? 

おいしさはお約束します
濃厚で重めな赤...がきっと隣に必要です。 
ソフトドリンクならうーん。。黒スグリ(カシス)くらいなんかはわりと合うかもしれません。 ご希望であればワイングラスにお注ぎ致します。 お気軽にスタッフにお声かけくださいませ。 ワイングラスが似合う、ちょっと大人なジュースなんです。


前菜でお出ししてるイベリコベジョール(イベリコ豚のトントロ)の窯炙りサラダ¥1100 との食べ比べなんてのも面白いですね。 こちらはどちらかというと男性的な感じ。

必ずとは言えませんが、ランチでももしかしたらお出しできるかもしれません。 お気軽にお声掛けくださいませ。




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