富士山の溶岩石で焼く窯焼きイタリアンのお店・テネレッツァ
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きのうも ありがとうございました。
久しぶりに働かせてもらったら 今朝左足が攣ってました。
私って。。。
今日は 夜では単品もご用意しておりますが、メイン料理を固める名脇役☆ タマネギの窯焼きをご紹介します。
切れ目を入れて皮ごと焼くんかー。 って感じでしょ?
注目はこのタマネギの皮につい
てる樹液みたいなよだれ。
これ、タマネギから出る旨みです。
溶岩石の輻射熱で焼く窯焼きの威力を目に見える形で現すとこんな感じ。
ジューシーです。
たとえば今の時期はタマネギも淡路産(シェフの親戚の農家の方からの産地直送!)だったりもするので、甘さもひときわ。 おいしいです。
メインにはこんな感じで登場
これは茶美豚の石窯焼きオリエンタルソース。
テネレッツァの場合、特にメインを召し上がられる方から コストパフォーマンスが高いとご評価をいただく事が多いのですが、 脇役の活躍もこの評価を支えてると思っています。
ただの添えもんちゃいますよ。
ランチでは、Cコースのメインなどでお目にかかれるかもしれませんね。 でも要確認です。
もちろん単品でご注文いただくこともできます☆(タマネギの石窯焼き480)
動脈硬化やアトピー・アレルギーからシミ・ソバカスまで。昔はクスリとして使われてたタマネギ。
ぜひ、テネレッツアで摂取してくださいね。
足の攣りには効くのかしら。。。? て、方も。食べて考えればいいじゃないですか!
ゼヒテネレッツァへ。
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