富士山の溶岩石で焼く窯焼きイタリアンのお店・テネレッツァ
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あ!サロンが裏返し!
身だしなみにはもひとつ頓着がないようですが、ピッツァにはこだわりがあるシェフです。
さて ピッツァも多様化が進んでますが、
テネレッツァが目指しているピッツァは イタリアの味を忠実に再現するものではなく、 日本人にあうナポリピッツァ。
それは 照り焼きソースにしたり、明太マヨネーズにしたり とかそういう安易なものではなくて、 もっと根本的なところ。
食感というんでしょうか?
もちっとした食感。 これって日本オリジナルのもの。
ピッツァならではのさくっとしたクリスピーさに加え、薄いのに、もちっとした食感も出す。
これを出せるのは やはりなのかはわかりませんが、 国産小麦ハルユタカでした。
国産小麦、決して安くありません。大豊作で激安になってくれればいーのになー。 と、いつも思います。
もちろん、日本人にあうナポリピッツァ = 地産地消 ではありません。 そんな高尚なものではなく、たまたま試作した結果がハルユタカだっただけのハナシです。
モツァレラチーズやパンチェッタ・サラミなんかはイタリアですし。
具材もこだわりません。様々です。 特にランチは本当に遊び心というか、満載で、 秋刀魚を乗せてみたり、蓮根をのせてみたり、バラエティに富んでいます。 不思議と和風ピッツァにはならないんですよね。
パスタの具材がそうであるように、もっとピッツァも自由でいいのではないか。
ベースに自信があれば。
てなところです。 えへ。
ちょっと強気に出てみましたが、それくらいオリジナルで それくらいおいしさにこだわり、努力しています。
ピッツァを是非もっと手軽に、愉しんでいただきたい。せめてテネレッツァでは。
(もちろんスタンダードなものもご用意しております)
そう思って今日も頑張ってます。
※サロンが裏返しなのはこの日だけです。 (と、信じてあげてください。)
身だしなみにはもひとつ頓着がないようですが、ピッツァにはこだわりがあるシェフです。
さて ピッツァも多様化が進んでますが、
テネレッツァが目指しているピッツァは イタリアの味を忠実に再現するものではなく、 日本人にあうナポリピッツァ。
それは 照り焼きソースにしたり、明太マヨネーズにしたり とかそういう安易なものではなくて、 もっと根本的なところ。
食感というんでしょうか?
もちっとした食感。 これって日本オリジナルのもの。
ピッツァならではのさくっとしたクリスピーさに加え、薄いのに、もちっとした食感も出す。
これを出せるのは やはりなのかはわかりませんが、 国産小麦ハルユタカでした。
国産小麦、決して安くありません。大豊作で激安になってくれればいーのになー。 と、いつも思います。
もちろん、日本人にあうナポリピッツァ = 地産地消 ではありません。 そんな高尚なものではなく、たまたま試作した結果がハルユタカだっただけのハナシです。
モツァレラチーズやパンチェッタ・サラミなんかはイタリアですし。
具材もこだわりません。様々です。 特にランチは本当に遊び心というか、満載で、 秋刀魚を乗せてみたり、蓮根をのせてみたり、バラエティに富んでいます。 不思議と和風ピッツァにはならないんですよね。
パスタの具材がそうであるように、もっとピッツァも自由でいいのではないか。
ベースに自信があれば。
てなところです。 えへ。
ちょっと強気に出てみましたが、それくらいオリジナルで それくらいおいしさにこだわり、努力しています。
ピッツァを是非もっと手軽に、愉しんでいただきたい。せめてテネレッツァでは。
(もちろんスタンダードなものもご用意しております)
そう思って今日も頑張ってます。
※サロンが裏返しなのはこの日だけです。 (と、信じてあげてください。)
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