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富士山の溶岩石で焼く窯焼きイタリアンのお店・テネレッツァ
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河内松原の工場にて

少し暖かい日が続きましたね。でも寒かった日の名残で手が上げられないほど厚着してしまいます。。肩凝りますわぁ。

さて 今日は以前から書きたかった昔の話をすこし。
お客様からしてみれば、食べるまでは、石窯なんて「ここんとこよくあるよね」 だとは思います。
「どれもいっしょ」に見えますよね。 そんな石窯とシェフとの出逢いについて。。

シェフはもともとピッツァを焼くのがとても上手でした。
お店をやるならピッツァも出したい。石窯のお店にしようかなぁ。。 そんな夢を見ながら働いていました。
でも石窯のこと、知らないし。。。 

シェフはある日お店を2週間ほど休んで石窯を探す旅に出る事にしました。
交通費がかかるのでオークションでバイクを買い(旅が終わると素早く売り払いました)、大阪以北~関東まで、宿泊はネットカフェ・衣類はコインランドリーで洗濯という、むさくるしいグルメ一筋の1人旅です。

そして群馬で出逢ってしまったのでした。 それはシェフが考えていた薪のものではありませんでしたが、ピッツァだけでなく、想像もしていなかったものが窯焼きになって出てくる、石窯という可能性や常識を大きく覆すものでした。
恋に落ちてしまったシェフはその後はなんとなくやる気にならず?もと来た道をいちもくさんに帰りました。
その後、試作をしたり、物件や予算の関係で2人は何度ともなく引き裂かれそうになりましたが、悩みに悩んだ末にやっぱり!と、溶岩石の2個窯をパートナーに選ぶ事に決め、一つ屋根の下、商売を共にすることになったのでした。


「ガスがエネルギーになっている石窯です。」というと薪じゃないのかぁ。なんていう方もいらっしゃいます。
薪のにおいが付いたピッツァは確かに魅力的です。
でも、テネレッツァは「薪」じゃなくて「窯」の料理を食べていただくのでそこはいいのです。 そこに頼らなくても余りある、溶岩石にしか出来ない魅力があるのでそこは他のお店に任せていいのです。お野菜も、レタスもトマトもカマンベールチーズも、この窯でしか焼けない。。うちが担うべきなのはそこなんちゃうか と。

石窯を求めて旅して決めた人ってまだ聞いた事ありません。 マニアックなシェフを落とした溶岩石の石窯の料理はランチからお召し上がりいただけます。 是非!










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